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いきなりですが、『capetaカペタ)』っていう漫画知ってます?
月刊マガジンで連載されている主人公がレーサーの漫画です。F1とかレースに関心がある人はぜひ読んでみてください。関心がない人でも読めばハマると思いますよ。
とにかく、青臭くてアツい漫画です。
なんで突然こんなことを書いてるかというと、今日の朝、月刊マガジンを読んで、改めてすごい漫画だなぁ、と感じたからです。他の漫画にはない、何かこみ上げるものがあります。とにかくイチオシなんで、機会があれば是非読んでみてください。



では、今日の稼働内容を。


1/6 -1.5k Gパル、ジャグ(設定4含む)、CRスーパー海物語M55W


今月total -41.5k
今年total -41.5k



今日は昨日の宣言どおり、ほとんど海打ってました。Gパルはリセット。ジャグは変判といつものとおり閉店30分前からの稼働のみ。
で、せっかくGパルで勝った分を海の負けが上回ってしまったわけです。
でも後悔とかしてません。今日は稼ごうと思って打ってたわけではなくて、1日パチンコと向き合ってみたかったのです。等価でアタッカーきつめで19.5/kなのでほぼボーダーの台でした。残念ながら時短込みで800、1000とでかいハマリを2回食らったので勝てませんでしたが、いろいろと考えながら打ってました。


今まではスロットと同じように、パチンコも等価が一番いいんじゃないか、と思っていましたが、そうではないんですね。
スロは換金率が違おうが設定6の出玉性能(メダルが増えるスピード、減るスピード)が全く同じなのに対し、パチはそうではない、と。玉が増えるスピードは同じ(むしろ低換金店のほうが出玉が多い)だけど、減るスピードが全然違うんだな、ということに初めて気が付いた。言うなれば、等価の設定4と6枚の設定6。決して等価店の台は低換金店の台を上回れない(そりゃ、等価で低換金店みたいに回る台があるに越したことはないが)。これを比べるのはとても面白い。
スロに関してはある程度自信があるけど、パチについては本当にドが付く初心者。いろんなことに気が付いてくると、パチンコのほうが面白そうな気がしてきた。スロに対するモチベーションが落ちてきたこともあり、スロにはない魅力を秘めているパチンコというものを学ぶいい機会だと思う。