50万の壁

昨日、今日と稼働無し。明日も稼働する予定ではないので、今月も50万を目前に達成は事実上不可能になった。今月は一時超えていただけにその後の不調が悔やまれる。毎月末になると思うことだが、50万の壁は大きい。
月25日、8時間づつの稼働とすると、200時間の稼働になる。500000/200とすると時給は2500円。妥当なところだろう。ちなみに自分は時間あたりおよそ750G回してると思うので、機械割りは105%ちょっと。これはいただけない。
もっとも、月稼働時間が200時間と仮定してのことであり、ここまで稼働しているわけではないのでもう少し機械割りは高いだろう。ただ、稼働が100時間を切っているということはないだろうから、110%には届かないことになる。110%、200時間ならば100万いけるのだろうが、稼働時間と期待値を両立させるのは難しい。設定6の機械割りが110%を超えている機種で6をつかむのはとても難しいことだ。


話は変わって、携帯電話の話。もうすぐ番号ポータビリティが始まる訳だけど、これって別にすごいことでも何でもなくて、今までの販売方法が特殊だっただけって話。海外では電話機とキャリアは完全に分かれていて、電話機を買ったら後は勝手に電話会社と契約できる。これが普通。パソコンの購入とインターネットの契約が分かれているのと同じだ。
で、最近のCMを見ていて感じるのは、ドコモは客取られて当たり前と感じているのかということだ。au田中美保、もこみちなどの人気タレントとリスモで若い世代を狙い、ソフトバンクiPhoneを隠していると言われている。大してドコモにはこれといった魅力はない。地方における自民党のようにネームバリューだけだ。技術開発力でいえばドコモが一歩抜けているだけに、次の目玉を用意してくれることを期待してます。
ちなみに僕はドコモユーザーで、他の会社に替えるつもりはありません。だってめんどくさいから。メールアドレス変わるのも嫌だし。